FIA GT1 World Champion 2011
The weekend started rather difficult with Lucas and me struggling for pace at the street circuit of San Luis at the Friday free practices. But it was then that our biggest title rival had an accident and couldn't continue to drive for the weekend. That incident did obviously help us, but nevertheless it wasn't won just yet. When Lucas and me entered Qualifying on Saturday morning with a revised setup, we both were extremely tense to say the least. The pressure has gotten to us big time.
But even with that pressure tightening our grip on the steering wheel to a degree that we almost bent it, we both were able to deliver fantastic lap times and Lucas even achieved our first Pole Position in Q3. Such is also the strength of the GTR, I felt like I was forcing the lap times out if the car, rather than driving it!
I then started the race and with a solid performance the title would be ours. I managed to avoid any problems at the start and slid in behind the Corvette of two rookies and we stayed there in a relative uneventful race to the end, sealing the drivers title. On Sunday the team championship was at stake and also we were ready to fight for victory, as it would have been very sweet to end the year with another win. But it was not supposed to be as Lucas got hit right at the start and luckily escaped the heavy impact without injury. That is unfortunately also part of racing and JRM ended the team championship in P2.
For me this championship means a lot as we were working on the GTR race car since 2009 intensely and of course the theoretical target was always to win the title in 2011, but to actually achieve that feels like a dream come true. There are many people involved in this project and my thanks and appreciation go out of course first to teammate Lucas Luhr who after a tough start into the season showed later on why he belongs to the best in the world at many occasions. Our race engineer Nigel Stepney did a tremendous job by not only engineering our #23 car but also to run the whole team in a super professional way. I know that even he won many World Championships before with Michael Schumacher at Ferrari, this one is special to Nigel. Our mechanics of course, so crucial in the pitstops. The boys always come under criticism when they make a small mistake that cost us positions, but a big thank you to them for pulling out incredible pitstops when it absolutely had to be done to win the race. And my thanks go of course also out to every teammember of JRM with the coolest Boss in the world, James Rumsey!
I also want to thank all the engineering department and engine department of Nismo for developing the car into a Championship winning car, as well as everyone involved in the project from Nissan. Everyone worked really hard to achieve this success. A special thanks goes to the creator of the Nissan GTR, Mizuno san. A great man and genius, who I had the pleasure to meet just recently. Without him we wouldn't be racing with the GTR at all, and for me he created one of the best cars in the world!
A big part this year were also all my Nissan teammates, all of them were great and fierce opponents on the track and the nicest and funniest people to be around off track. We had many unforgettable racing and off-racing experiences together. Thank you for supporting us Peter Dumbreck (Peter is pulling out unbeatable lap times at the most unexpected situations), Richard Westbrook (I loved our betting games of who would be faster out of the pits on cold tires at first lap of the weekend!), Jamie Campbell Walter (who I call the bully, but he behaved very much this year and so deserved to win races, but suffered from hard luck on many occasions), David Brabham (he stunned us regularly with super fast lap times on tracks he has never ever been on), Enrique Bernoldi (also unlucky season with 3 different teammates, but without doubt has the most incredible stories to tell about his racing life and makes us constantly laugh) and Nick Catsburg (our kiddo in the team, and we call him Catweasle:)
And last but not least Lucas's and my manager Mike Perry who always kept the positive vibes up and never failed to believe in our success.
A big thanks goes out to all our supporters throughout the world, especially our japanese fans that I will be able to see at the Nismo Festival this year soon in Japan. I look very much forward to see you all there!
It was very nice to see all the congratulations messages on Twitter and Facebook, thank you so much!
Michael
FIA GT1 2011 世界チャンピオン
ルーカスと僕はサンルイスサーキットの金曜日のフリー走行でペースをつかもうともがきながら、やや厳しい形で週末がスタートしました。でも、僕たちの最大なるタイトル争いのライバルがアクシデントで、それ以降走行を続けることができなくなってしまいまいた。
その出来事は明らかに僕たちの味方をしてくはしましたが、まだそれで勝ったわけではありません。ルーカスと僕が、セットアップし直したマシンで土曜の朝に予選に進んだときには、控えめに言っても2人とも極度に緊張していました。プレッシャーが最高位に達していました。
そんなプレッシャーの中、曲げてしまうほどにステアリングホイールをきつく握り、2人とも見事なラップタイムを出し、ルーカスはQ3で初のポールポジションを達成しました。まさにGTRの強さでもあり、運転というよりクルマがラップタイムを出したような気さえしました!
その後、レースが始まり、堅実なパフォーマンスで、タイトルは自分たちのものになりそうでした。僕はスタートでのあらゆるリスクを避け、ルーキー二人のCorvetteの後ろに回り、相対的に平穏無事なレースをドライバーズタイトルを確信しながらその位置をキープしました。日曜日にはチーム選手権を賭け、さらに、もう1勝上げて終わりを迎えられたら最高だと、僕たちは勝利のために戦う準備ができていました。しかし、ルーカスがスタートでヒットされるとは考えてもいませんでした。幸いケガもなく激しい衝突はさけられました。これは残念ですが、レースの一部で、JRMはチーム選手権を2位で終わりました。
僕にとって、この選手権はGTRレースカーに2009年から情熱を注いできたように沢山の意味があり、もちろん理論上のターゲットはいつでも2011年にタイトルを獲得することでしたが、実際に達成するとは夢が叶ったような感じです。このプロジェクトに関与する多くの人々がいて、僕の感謝と賞賛は、困難なシーズン幕開け後に様々な舞台でいかに世界一になるかを示したチームメイトのルーカス・ルアーにもちろん一番に贈ります。レースエンジニアのナイジェル・ステップニーは僕たちの23号車をエンジニアリングするだけではなく、チーム全体を超専門的な方法で運営も行い最高に素晴らしい仕事をしてくれました。以前、フェラーリでミハエル・シューマッハといくつもの世界選手権を獲得していることは分かっています。これは、ナイジェルにとって特別なものです。メカニックはもちろんピットストップにおいてとても重要です。彼らは小さなミスでポジションを下げてしまうこともあり批判を受けますが、レースに勝つために絶対に不可欠な場面で、信じられないピットストップで送り出してくれることに大いなる感謝を念を持ちます。そしてすべてのJRMのチームメンバーと世界一クールな監督、ジェームズ・ラムゼイに感謝します!
さらに、選手権勝利車へとクルマを開発したNismoのエンジニアリング部門とエンジン部門、そしてNissanでこのプロジェクトに関わった全てのみなさんに感謝したいです。みんながこの成功達成のために熱心な仕事をしたのです。そして特別な感謝をNissan GTRのクリエーターである水野さんへ贈ります。偉人であり天才でもある彼に最近お会いする嬉しいことがありました。彼なしでは、GTRでのレースはまったくありえないし、僕にとっては世界でベストなクルマの1つを彼は創ったのです!
また今季の中で大部分を占めるのは、Nissanチームメイトのみんなです。みんながみんなコースに出れば偉大で脅威でしたし、コースの外ではナイスガイや面白い人たちでした。多くの忘れられないレースやレース外での経験を一緒にしました。ピーター・ダンブレック(ピーターは最も予期しない状況で打破不可能なラップタイムを叩き出します)、リチャード・ウェストブルック(僕は、週末のファーストラップを冷えたタイヤで誰が一番早くピットから出るかというゲームで賭けるのが大好きでした!)、ジェミー・キャンベル・ウォルター(僕は彼のことを荒くれ者と呼んでますが、今季はとても調子よく、レースに勝って当然でしたが、多くの場面で不運に苦しみました)、デビッド・ブラハム(彼はいまだかつてない超最速ラップタイムでよく私たちを茫然とさせました)、エンリケ・ベルノルディ(彼もまたチームメイトに3人を迎える等の不運なシーズンでしたが、彼はレース人生において誰よりもすごいストーリーをいくつも持っていて、絶えまなく僕たちを笑わせていたのは間違いありません)そして、ニック・キャッツバーグ(チームでは子供扱いで、彼のことをみんなキャットウィーズルと呼んでました^^)
そして最後だけどとても大事な、ポジティブな雰囲気を常に保ち、必ず僕たちが成功すると信じてやまなかったルーカスと僕のマネージャーであるマイク・ペリー。
世界中の僕たちのサポータに大感謝をささげます。日本で間もなく開催されるニスモフェスティバルでお会いできる日本のファンの皆さんにも特に感謝しています。皆さんに富士スピードウェイでお会いできることをとても楽しみにしています。
ツイッターやフェイスブックにお祝いのメッセージをいただくのはとても嬉しいことです。本当にありがとうございます!




comments (2)
おめでとうございます☆
被災地支援もあるので
ニスモフェスティバルには行けませんが
この快挙を・・・
多くのファンが共有できると嬉しいです☆
勝ってながら・・・
私のブログでも
紹介させていただきました☆★
First of all "Congratulations 2011FIA-GT1 Champions"
嬉しい、本当に嬉しい! 今年1年間は、時差にも負けず応援し続け本当によかったです。
2009年から開発に携わってきたマイケル本人としては、このCHAMPION獲得は特別な感情であることは十分理解します。
San Luis戦の前にシルバーストーンのプロモーションにおいて、水野さんとも再会されたようですが、あれは本当に良いタイミングでした。
恐らくCHAMPION獲得への激励の言葉があったと推察しますが、我々が応援するのとは次元の違う話で・・・きっとマイケルにとって勇気の湧く、また、気合のはいる激励だった事でしょう。
NISSAN GT-Rの8名のドライバーは、本当に良い仕事をしました。 シーズン序盤は不運もあり、全体的には良いスタートではなかっと思いますが、よくやったと思います。
#20のエンリケは、セカンドドライバーが変わり、一番気の毒に思います。
ニックは、中国の2戦で大きなミスをしましたが、
日本のファンは暖かく見守っていたと思います。
それは誰もが通る道なのでしょう・・・
最後のSan Luisでは、ニックはP4チェッカーでしたから、本当にたくさんを先輩ドライバーから学び成長があったと思います。
#22ピーターとリチャード組は、速いのにトラブルでリタイヤがあり残念なシーズン、もっともっと上に行けるペアリングであったと思います。
これはチームとしての反省と改善が必要です。
#21ジェイミーとデイビットは、日本語で言うと『いぶし銀の走り』です。つまり職人(craftsmen or artisan)ですね。
本当に安心してみていられるペアリングでした。
デイビットは1996年McLaren F1 GTRで全日本GT選手権のCHMPIONでしたね、本当に速かった!
確かマイケルは97年からがGTへの本格的参戦でしたね・・・・デラロサとのペアで、Castrol TOM'S SUPRA(笑)、このシーズンはCHAMPIONでした。
開幕戦の鈴鹿はエンジントラブルで1コーナーの手前にマシンを止めたのを今でも憶えていますよ。
マイケル&ルーカスの#23は、まさにエースカーに相応しい闘いでした、ノーポイントで終わったラウンドがなかったのは、FIA GT1をエントリーするドライバーでは唯一あなたたちのペアだけです。 本当に立派な結果です。
来年のワールドシリーズの体制は、我々にはまだわかりませんが、McLaren MP4-12C/GT3の台数が増えそうですね、NISSANもユーザーが増える事を期待したいですが、HEXISはDBではなく、McLarenのマシンにスイッチするようです。
また来年マイケルはNISSANチームのエースとしてグリッドに立つでしょう、今年のメンバーでもう1度来年を闘って欲しいというのが私の個人的な願いです^^:
私たちのブログでFIA-GT1の最終戦と中国戦を3回に渡り記事にしましたので、よろしければ訪ねてください。
http://cubix.slmame.com/e1164739.html
http://cubix.slmame.com/e1167375.html
http://cubix.slmame.com/e1167684.html
どうぞ来年もエキサイティングなシーズンとなりますように祈っています。
しばらくはトラックでの姿は見られなくなりますが、どうぞ奥様の公子さんとゆっくりとシーズンオフを過ごしてください。
NISMO FESTAは仕事で行けそうにありませんが、たくさんのFIA GT1サポーターがあなたに会う為に富士へと行くことでしょう。
最後にマイケル・クルム&ルーカス・ルーア最強!!!!!